床下断熱リフォーム工法専用ボード アキレスジュウテンR

  • TOP
  • アキレスジュウテンR

床下断熱リフォーム工法専用ボード

アキレスジュウテンR

柔軟で曲がりやすい性質を活かし施工性に優れた、既存床下からの断熱リフォーム専用ボ ードです。

※床下断熱の効果については、「健康長寿住宅エビデンス取得委員会」の報告があります。弊社カタログ「アキレスの断熱リフォーム」をご参照ください。


製品特長


・適度な柔軟性

従来の断熱用ウレタンフォームにはない柔らかなフォームにより、曲げやすく、挿入性が優れており既存床下から根太間への充填が簡単にできます。

・軽く、加工もカッターナイフなどで簡単にでき施工性に優れます。

・環境にやさしいノンフロンの断熱材です。



製品断面図



【1. 床下への材料搬入】

床下収納庫や床下点検口、和室などからアキレスジュウテンR を床下に搬入してください。



【2. 根太間への施工】

アキレスジュウテンRの短辺端部を床下張り材と大引の間に差し込んだ後に、もう片方の端部も隣の大引の上に曲げながら差し込み、根太間へ押し込んでください。



・アキレスジュウテンRは標準的な根太内寸法を基に、2mm以上フォームをつぶして施工するよう設計されています。施工前の調査時に必ず根太の内寸法を計測してください。

・アキレスジュウテンRの寸法が足りない、2枚使いするなど落下の懸念がある場合は、釘等で留めるなど、落下防止に配慮した対応を採ってください。

・アキレスジュウテンRは、製品同士や根太材との間に隙間ができないように施工してください。

・施工にあたっては、アキレスジュウテンRがつぶれないよう注意してください。

・根太間に施工されている既存断熱材は、撤去してください。

・床と壁との取り合い部には気流止めも合わせて設置してください。

【3. 配管、配線等の貫通部】

カッターナイフ等を使用し、配管・配線を通すようにアキレスジュウテンRを加工してください。

・隙間が生じた場合は、発泡ウレタン簡易スプレーなどを使用して隙間を埋めて断熱欠損が無いように施工してください。



● 製品規格
製品名 厚さ
(mm)

(mm)
長さ
(mm)
熱抵抗値
(m2・K/W)
梱包数
(枚/ 梱包)
備考
アキレスジュウテンR 45 265 910 1.12 12[1坪分] 258〜263mmの根太内寸法に対応
45 417 910 1.12 8[1坪分] 410〜415mmの根太内寸法に対応

●物 性
項目
単位
物性値
試験方法
フォーム密度 kg/m3 23.0 JIS A 9511
熱伝導率 W/(m・K) 0.040 JIS A 1412-2

○上記は、実測値であり保証値ではありません。
○本製品はポリウレタンフォーム断熱材ですが、JIS 適合品ではありません。

※本製品は、北海道地域では販売しておりません。


【ご採用いただく上での注意事項】

⚫︎床下断熱リフォーム工法は、床下換気口を有する既築住宅に適用いただく工法です。

⚫︎アキレスジュウテンRを床以外の部位に使用するのはおやめください。

⚫︎床下の高さが低いなど、床下の状況や建物の構造によっては、本工法による施工ができないこともあります。事前にご確認ください。

⚫︎建物(部屋)の構造や設備、床と壁の取り合い部等によっては、想定した効果が得られない場合もあります。


【お取り扱いいただく上での注意事項】

■警 告

・アキレスジュウテンRを運搬、保管、施工する際には、火気の取り扱いに十分ご注意ください。

■注 意

・本ページでは、既存床を残した状態でアキレスジュウテンRを施工する工法をご紹介しておりますが、既存床を解体しての施工でご利用される場合には、アキレスジュウテンRの上に乗ったり、重量物を載せたりしないでください。落下しけがをしたり、材料を損傷する可能性があります。

・アキレスジュウテンRの柔軟性は、スポンジのような反発力・復元力を持つものではありません。また、フォームが座屈するような局所的な変形では、復元しませんのでご注意ください。

・︎アキレスジュウテンRは、原則として直射日光や雨に当たらないように屋内の水平な場所にりん木、敷板などを敷いた上に保管してください。なお、施工後何らかの事情で雨水等で濡れることが予想される場合は、アキレスジュウテンRが濡れないよう養生をしてください。

・アキレスジュウテンRは、一部の溶剤や石油類によって膨潤等を起こす場合があります。接着剤や塗料、防蟻剤・防腐剤を使用される場合は、接着剤や薬剤のメーカーにご確認いただくなど注意してご使用ください。


このページトップへ▲