アキレスは地球環境のことを考え、積極的に「環境対策」を提案します。
コンクリートには、温まりにくく冷めにくい性質があり、温度を一定に保つ働き「蓄熱効果」があります。 外断熱はこのコンクリートを断熱材でしっかりと包み込み、コンクリートの蓄熱効果によって室内の温度が安定し、小さなエネルギーで室温を維持する建物を作ることができます。
コンクリートの外側を断熱材で包むことにより、コンクリートの膨張や収縮を少なくし、熱応力によるクラック等の躯体の劣化を低減し、耐久性が向上します。
コンクリートの蓄熱効果と適切な暖冷房を行うことにより、室内の温度差を少なくすることができます。加えて適切な換気を行うことで、結露を防止し、快適な室内環境を実現します。

温度変化の大きい外壁側に断熱材を使うことにより、外側空間の温度変化を室内に伝えず、温度を維持するためのエネルギーを少なくすることが出来ます。
| 項目 | 条件 |
|---|---|
| 地域 | 関東地方 |
| 延べ面積 | 138m2 |
| 断熱厚さ | 屋根70 壁35 床35 |

年間を通してコンクリートの温度が安定します。


壁の結露を防止し、室内のカビの発生を抑えることができます。
外断熱工法は適切な暖冷房計画と組み合わされたとき、その効果を発揮します。たとえばセントラルヒーティング方式により住戸内に非暖房室を作らない、あるいは小規模機器で連続運転する、といった方法もそのひとつです。 石油ファンヒーターなどの開放型の暖房機器の使用は厳禁です。 24時間換気装置の設置は義務化されましたが、換気量確保と換気経路の明確化が重要です。
日射遮蔽装置や通風を計ることにより夏期のオーバーヒートを防止することができます。これらを含めた建築計画が外断熱工法の特長を活かすためには非常に重要です。